加修シート

お待たせしました。2002年6月1日リリース!新ヴァージョンの変更点について
☆展示車一台一台、チェック記入しております。プロが見落とししないための機能満載。
 お客様へもオープンしています。

 

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中古車は一物一価といわれ商品の詳細状況を表す必要があります。
日本カーズ・コムではお客様にも理解して頂ける加修シートを作成しています。
商品の詳細は係員にお尋ね頂ければこの加修シートにてご説明します。


NCC認定 加修シート
加修シートはプロが中古車をチェックし、商品化するために作成するシートです。

@ 基本情報、詳細情報
基本情報、詳細情報を表示しています。
(詳細)
 ・クルマの基本情報および、車検証情報、を表示しています。

A 装着品
装着品を表しています。
(詳細)
・"外"とは外品を表します。特に明記のない場合は純正品です。装着品によって、中古車としての価格が大きく変わる場合も多いです。
・ABSアンチロックブレーキシステム、SRSエアバック、ACエアコン、AACオートエアコン、PSパワーステアリング、PWパワーウィンドウ、CSカセット、CDコンパクトディスク、MDミニディスク、SRサンルーフ、MRムーンルーフ、TMRツインムーンルーフ、AWアルミホイール

B 装備品
装備品の良否を表しています。
(詳細)
・装備品の作動、稼動をチェックし、良否を表示します。否の場合は修理するための費用が右側の枠に千円単位で表示されます。

C 一般加修
一般加修を表示しています。一般加修とはガラスキズ、タイヤ、バッテリーなどの一般的な加修項目です。
(詳細)
・不具合のある一般加修をチェックします。ガラス、タイヤ、バッテリーなどは加修費がサイズ、容量によりNCCが決定  しています。千円単位で表示されます。

D 内外装評価
内外装の加修箇所、状態、度合いを表示しています。
(詳細)
・AやUといった記号はシート中央左側にある表の通り、キズ、へこみという状態を表しています。点数はその状態の規模を金額で表しています。1点が1千円です。また、車種により同じキズでも加修費は変わってきます。例えば軽自動車と3000ccクラスのクルマではキズが同じでもかかる金額は大きく差がでます。その為、評価シートの左側下にある通り、車種のクラスにより特C〜軽それぞれの係数をかけることで内外装の加修費を算出しています。
・○で囲まれたものは、現状で販売することを表します。この○で囲まれた部分を評価シートに転記するのです。要するに加修するよりも現状で販売した方が良いものだという加修部位です。これを価値減といいます。

E 修復歴、交換跡
修復歴と交換部位を表示しています。
(詳細)
・中古車はすでに走行しているクルマであるため、前のユーザーが修復を施している場合があります。その修復歴を細かくチェックし、どの程度の修復歴があるかを公正に表しています。
・修復歴とは簡略に言えば、クルマの骨組み(フレーム)を修復しているものを言います。単なる板金やドアを交換しているものは修復歴車とは違います。また、骨組みの部位によって修復の度合いは変わるのでNCCでは修復歴の度合いを『軽』、『中』、『大』で表しています。『軽』→『大』になるにつれ、修復が大規模であることを意味します。
・修復歴があるクルマが商品価値がないのかというと、一概にそうはいえません。走行に支障のない場合は使うのに何ら不満はないですし、修復により価格が安くなっていれば買得なクルマであるともいえます。
・部位の詳細については、P5の『統一部位の呼称名』を参照してください。
・修復歴にならない部位の交換歴を表しています。NCCでは交換部位のすべてを表示しています。


●新ヴァージョンについて(2002年6月スタート)改良点

「新査定基準の紹介」
・塗装点数は、塗装小・塗装大で表す。
・板金点数は、板金小・板金大で表す。板金の点数は塗装点数を含んでいる。
・小とは、カードサイズ以上A4サイズ未満である。
・大とは、A4サイズ以上である。
・日本自動車査定協会では、カードサイズ未満は表示しない。日本カーズ・コム査定基準は従来ど
 おり1cm程度のキズでも表示する。お客様への情報開示を徹底するため。
・エンジン、足回り関係の項目が多くなった。
・タイヤの溝を計らない。目分量で判断する。ジャッキ、レンチのチェックもなし。
・クリーニングの点数を追加。
・ガラスの査定を簡略化


「加修シートの紹介」
・装着品へDVD、ディスチャージランプを追加
・チェック順序を追加(これにより、見落としがなくなる。)
・タイヤの溝をゲージで計らない。目測チェックを行う。
・ジャッキ、レンチのチェックを削除。
・輸入車の車種クラスを係数を追加。
・全体的に色を濃く、文字のドットをアップ。



解説)日本カーズ・コム 本部 大堀健二

新加修シートは日本カーズ・コム加盟店のプロが使うチェック用のシートです。このシートはチェック箇所の見落としをなくすための機能があり、画期的なシートであるといえます。

中古車に大事な装着品のチェックはもちろん、交換部品や修復歴についても見落としを許しません。まさにプロ用のツールとして日本カーズ・コム加盟店でご利用頂いています。

プロ用のツールである加修シートから、お客様へ情報開示する評価シートへ情報を写しこみます。これで公正・公平・確実な評価シートが完成するのです。

加修シート、評価シートに関しては日本カーズ・コムが開催する研修会に出席し、資格を取得しないと書くことはできません。